性被害を訴えたジャーナリストの伊藤詩織さんが8日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身の初監督作となるドキュメンタリー「Black Box Diaries」(原題)が米国の第41回サンダンス映画祭の国際長編ドキュメンタリーコンペティション部門に正式出品されることが決まり、感謝を述べた。

伊藤さんは「サンダンス映画祭で映画デビュー作品となるキュメンタリー『Black Box Diaries』をプレミア上映することが決まりました」と報告。「153カ国の17,435本もの映画の中から選んでいただき、また40周年を記念する今回はおよそ半数が女性の監督だとのこと!ここまで辿り着けたことに、心から感謝します」とつづった。

同作は、伊藤さんが元テレビ局員の男性から受けた性的暴行被害について、調査に乗り出す様子を自ら6年にわたって記録したドキュメンタリー。「新聞記者」「月」などを手掛けたスターサンズを中心に日英米3カ国が合作した。