松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の10日第47回の平均世帯視聴率が11・0%(関東地区、速報値)だったことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・6%だった。

前回の世帯視聴率は11・6%、個人は7・0%だった。

第62作大河ドラマで、松本演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。

◆第47回「乱世の亡霊」

家康(松本潤)の大筒による攻撃で難攻不落の大坂城は崩壊。茶々(北川景子)の妹・初(鈴木杏)と阿茶(松本若菜)が話し合い、秀頼(作間龍斗)が大坂にとどまることと引き換えに、城の堀を埋めることで和議が成立する。だが乱世を望む荒武者たちは全国から大坂城に集まり続け、豊臣を滅ぼすまで平穏は訪れないと、家康は再び大坂城に兵を進める。そんな中、初と江(マイコ)は、姉・茶々を止められるのは家康だけだと訴える。