ピエール瀧(56)が19日、都内で行われた俳優復帰後、初の主演映画「水平線」(3月1日公開)完成披露上映会に登壇した。19年3月12日に麻薬取締法違反容疑で逮捕され、同4月5日に保釈されて以来、初めて取材陣の前に登場した。

今作が長編映画監督デビューとなる小林且弥監督(42)とは、13年の映画「凶悪」(白石和彌監督)でヤクザの兄貴と舎弟の役で共演。意気投合し今回、同監督たっての希望で主演した。瀧は「『凶悪』の中で、僕は小林君を撃ち殺す。殺したはずの舎弟に言われたら断りにくい」と笑った。