昨年12月1日に左の腎臓全摘手術をしたキャスター小倉智昭氏(76)が22日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に、番組4000回スペシャルに登場した21年8月21日以来、2年半ぶりにゲスト出演。最近注目を集めている「マルハラ(マルハラスメント)」について言及した。

最近感じたジェネレーションギャップについて「世代のギャップを感じることはありますよ」と切り出した。さらに「だって最近あれじゃない、LINEかなんかで、『、』打ったり『。』付けたりすると、おかしいって言うんだよ。マルハラとか言うの?」と疑問を呈した。

さらに「何でだバカ野郎って。俺は正しい日本語で句読点を打って、丸を付けたりするのに。そこを『ww(ワラワラ)』にしろって? ふざけるなって」と一気にまくし立てた。

マルハラについては、産経新聞が今月6日に、SNSで中高年から送信される「承知しました。」などと文末に句点がつくことに対し、若者が威圧的に感じる傾向にあるなどと、認識の違いについて報じていた。

小倉氏は2016年(平28)5月、初期の膀胱(ぼうこう)がんを公表し、18年に膀胱を全摘出手術。22年10月、肺への転移が判明し、抗がん剤治療の影響で、腎臓に副作用が発現。昨年12月1日に左腎臓の全摘手術を行った。