Snow Man佐久間大介(31)が23日、都内で、映画「マッチング」(内田英治監督)初日舞台あいさつに出席した。内田監督から、気さくな佐久間ならではの秘話を明かされた。

公開初日を迎え「いやー本当に、撮影から考えると1年半くらいたちまして。やっと公開で。ずっと待ってくださっている皆さんもいると思います」と万感の表情。「やっと公開なので、気持ちを素直に伝えたいと思います。うれしい~!!」と叫んだ。「愛にいっぱいあふれる会にしたいと思います」とあいさつし、拍手を浴びた。

マッチングアプリで増えた出会いの裏に仕掛けられた罠の恐怖を描くオリジナルのサスペンス・スリラー。主演の土屋太鳳(28)演じる輪花と、佐久間演じる“狂気のストーカー”の永山吐夢がアプリで出会う。金子ノブアキ(42)演じる、輪花に思いを寄せるアプリのプログラマーとともに、「アプリ婚連続殺人事件」に巻き込まれていく。

印象的だったシーンを聞かれ、佐久間は「吐夢が仕事でちょっと怖い部屋を掃除するシーン、防護服を来ているんですけど、めちゃくちゃ暑くて。サウナスーツなんじゃないか、くらい。中のインナーとか、(汗で)しぼれたくらい。あれは大変でした」と明かした。この日は劇中の役を意識した黒の衣装で登場し、「吐夢を“降ろし”つつ、ここに立っています。たまに顔が吐夢ったりするんじゃないかと思いますので、気を付けてください」とし、笑いを誘った。

内田監督からは「佐久間くんが山梨の知らないおじさんと弁当を食べていた」とエピソードを明かされた。佐久間は「スタッフさんだと思ったら。誰?ってなって。気さくな人だったんで」と笑った。作品にちなんで「内田監督とマッチングしたい」とアピール。「今回、本当にすてきな人だなと思って。今後も一緒に何かできたらいいなと思っています」と願った。