日本テレビは26日、都内の同局で定例会見を行い、石澤顕社長が、先月29日に亡くなった漫画家芦原妃名子さんについて「哀悼の意を表し、ご家族の皆さまにも心よりお悔やみ申し上げます。極めて厳粛に受け止めております」と追悼した。

昨年10月期放送の同局系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の芦原さんは亡くなる直前、自身のSNSでドラマ脚本に関し、制作陣と意見の食い違いのような事態が起こっていたと記していた。この日は社内特別調査チームに入る弁護士らも明かされ「速やかに調査を進め、真摯(しんし)に客観的に検証し、その上で全ての原作者、脚本家、番組制作者の方々、皆さまがよりいっそう安心して制作に臨める体制を構築し、求めていく。それに努めていきたい」とした。