とんねるず木梨憲武(61)と奈緒(29)がダブル主演を務める、カンテレ、フジテレビ系「春になったら」(月曜午後10時)の第7話が26日に放送された。

第7話の最後には、お笑い芸人の道を閉ざした一馬(濱田岳)が、瞳(奈緒)、雅彦(木梨)、龍之介(石塚陸翔)の3人を前に、観客3人だけのお笑いライブを開催。新ネタは瞳や雅彦から引用し、一馬側からプロポーズする。

X(旧ツイッター)では、一馬のプロポーズ場面についての書き込みが相次いだ。「今回は、号泣回。今回でかなりポイント上がったわ」「カズマル君の単独ライブから最後流れがめちゃくちゃ泣ける、てか泣いた」「お笑いライブ。何これ?ってすぐにポロポロ涙が出て、『無責任に背中を押す』と『声が大きい』で爆笑した。泣く事と笑う事、同時にできるものだね。瞳の事を本当によく見てきたカズマルくん。そして瞳。私も好きだよ」「本作のここまでの回の中で個人的には一番、号泣 一馬のお笑いライブでまさか泣く日が来るとは 」などのコメントが寄せられた。

▼第7話あらすじ

雅彦(木梨)がサプライズで開いた退院祝いを機に、ギクシャクしていた一馬(濱田岳)との関係を修復した瞳(奈緒)。雅彦も、一馬や龍之介(石塚陸翔)の隣で幸せそうに笑う娘の姿に、もう2人の結婚に反対はしないと決める。一方で、病魔は容赦なく雅彦の体をむしばみ、食は細くなり、手にもしびれが出始めた雅彦は、できないことが増えていくことへの悔しさと不安を募らせる。それでも、そんな思いを払拭(ふっしょく)するかのように、瞳が“結婚までにやりたいことリスト”に書き足した「お父さんと旅行に行く。もう1度」をかなえるべくキャンプに行こうと提案する。

雅彦の薬の量が増えていることに気づいていた瞳は、体調が心配でキャンプへ行くことをちゅうちょするが、まき(筒井真理子)から雅彦が楽しみにしていると聞いて覚悟を決める。さらに、「俺に気を使うな」という雅彦の言葉や、「たまには自分で自分の機嫌をとってあげなきゃ」という節子(小林聡美)のアドバイスで、瞳は思い切って、美奈子(見上愛)と以前から行きたかったエステや料理教室に行く。しかし何をしていても、やはり頭に浮かぶのは雅彦のことばかり。結局、瞳はキャンプ用の道具をたくさん買い込んで家路を急ぐ。

その頃、「会って話したい」という瞳からの連絡に、「少し時間をください」と、らしくない返事をしていた一馬は、あることを決意して…。