カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTOリバイバル」(4月1日午後9時)制作発表が2日、都内で行われ、主演の反町隆史(50)らが登壇。教頭役を演じた小手伸也(50)が、反町との同級生コンビでの撮影を振り返った。

『GTO』における名物ポジションを演じる小手は、役柄について「事なかれ主義。権力には下から擦り寄る完全な小者でございます。反町さんの胸も借りつつ所々大暴れしています」と話した。反町とは演出についてディスカッションを何度も重ねたという。

26年ぶりのリバイバル作品。小手は98年版を見返し「コンプライアンス考えちゃいました」と苦笑。「第1話で人の家の壁ぶっ壊しちゃったじゃないですか。そういうお話が令和によみがえるとなったときに考えちゃって。そういう目線で鬼塚先生のこと止めたりとかはありましたね」と明かした。シリーズ1作目では、中尾彬が教頭役で出演。小手も当時、一視聴者として同作を見ていた。「中尾彬さんの印象がすごく強い。マネはできないというのを最初から分かっていた上で、鬼塚先生との関係性を令和に置き換えたときに、鬼塚先生が年をへて強くなっている部分は立てた方がいいのかなと。中尾さんほど、対等に闘うよりも、だいぶ小者感を強めにしました」と話した。