タレント伊集院光(56)が2日、テレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演。東京・築地に本店を構える「すしざんまい」木村清社長(71)の半生を伝えるサポート役として登場し その中でラジオ業界のパイオニアのエピソードを話した。

青木氏がすし業界の伝統を打ち破るスタイルを確立しようとして、24時間営業や明朗会計、さらにはのれんを排除して壁をガラス張りにして店内が見えるようにするなどのアイデアで、新規客を獲得していった。

芸能界の伝統についても伊集院が触れて、ラジオの深夜放送について「昔は言葉づかいで怒られた」と話した。俳優森本レオ(81)がラジオ業界では初めて「自分のことをオレと言った」と話した。生徒役のハライチ澤部佑(37)が「エッ」と大きな声をあげるほど驚いた。

伊集院は当時のラジオのパーソナリティーについて「それまでは平たくても“ボク”、アナウンサーさんが元々やっていたから“わたくし”だった」と内情を語り「レオさんだけが『オレさあ、って言わせろ』って。それで、あの人の芸名が“レオ”になった」と語ると、出演者一同「エー」と絶叫した。

伊集院は「レオさんがしゃべると本音で言っていると思われる。それで伝統を打ち破っていった」と話し、すしざんまいがすし業界の伝統を打ち破っていくストーリーにつないでいった。