ラサール石井(68)が5日、都内で三宅裕司(72)率いる熱海五郎一座「スマイルフォーエバー~ちょいワル淑女と愛の魔法~」(6月2日~27日、新橋演舞場)制作発表記者会見に出席し、両膝の人工関節手術からの復活を宣言した。

ラサールは「ここ5、6年くらい膝関節症で足が悪くて。一座でも、殺陣やアクションを楽な方にしてもらっていたんですが、去年人工関節(手術)をやりまして」と明かした。状態も復調し「動きが良くなったので今年は頑張ってアクションやってみたい」と意気込んだ。

ただ、不安を抱えるアクシデントにも見舞われた。「先日タクシーに乗るときにこけて、きれいに両膝から崩れ落ちてしまって」としばらく動けなくなかったという「運転手さんがおりてきて助けてくれなくて。膝の状態が若干元に戻っています」と苦笑し、笑いを誘った。

第10回の記念公演となる今作では、喜劇会のレジェンド伊東四朗(86)と、2度目の出演となる松下由樹(55)をゲストに迎える。東は「四朗さんと舞台できるのうれしい。1日1日を記憶にとどめておきたい」と意気込んだ。

ほか、座長の三宅、渡辺正行(68)ラサール石井(68)小倉久寛(69)春風亭昇太(64)東貴博(54)深沢邦之(57)が出演する。