東貴博(54)が5日、都内で三宅裕司(72)率いる熱海五郎一座「スマイルフォーエバー~ちょいワル淑女と愛の魔法~」(6月2日~27日、新橋演舞場)制作発表記者会見に出席した。

東は、駒沢大法学部3年在学中だったが27日、退学届を出して中退したことを発表。21年4月からタレント活動をしながら通学していた。東は「3年中退の東です」と切り出し、「ずっと大学生と二刀流でやっておりまして。去年は6月公演、7月がテストなので楽屋で勉強してたんですけど、今回は集中して喜劇ができる。去年は片手間でしたので。昨年以上に面白い公演になる」と笑いを誘った。

昨年の公演は、観劇した7歳の娘にも好評だったという。「1月に娘がもう一人生まれまして。この前お宮参りに行ったばかり。あと18年20年この一座を続けたい。誰から脱落するか分かりませんが見守ってもらいたいです」と一層の発展を願った。

本公演では、相方の深沢邦之(57)とダブルキャストを演じる。座長の三宅は「共演してもらっていいけど後はギャラの関係です。やろうと思えばやるかも知れませんね」と含みを持たせた。

第10回の記念公演となる今作は、ゲストに喜劇会のレジェンド伊東四朗(86)と、2度目の出演となる松下由樹(55)を迎える。

ほか、座長の三宅、渡辺正行(68)ラサール石井(68)小倉久寛(69)春風亭昇太(64)東貴博(54)深沢邦之(57)が出演。魔法学校を舞台に、キャストが定時制の生徒、松下が都知事を演じ、伊東と松下の恋愛模様も描かれる。