大衆演劇の若きカリスマ、橘大五郎(22)が23日、東京・中野サンプラザでCDデビュー記念特別公演を行った。22日に「時薬」でCDデビュー。作詞作曲の小椋佳から「歌手ではなく、役者なのだから」という言葉をかけられたことを明かし、上手に歌うのではなく、気持ちで歌うように心がけました」と話した。また「歌で紅白を目指します」という固い決意も口にした。

 [2009年5月23日16時47分]ソーシャルブックマーク