韓国のソウル中央地裁は27日、日本でも人気の男性グループ、東方神起のメンバー5人のうちジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が所属事務所との専属契約無効を求めた仮処分申請について、契約の効力を一部停止し、独自の芸能活動を認める決定を下した。聯合ニュースが報じた。今後、3人がグループとは別の活動を行う可能性がある。

 同ニュースによると、同地裁は専属契約の条項に問題があったとして、一部が無効と判断。専属契約すべてを無効とする主張は棄却した。

 3人の弁護士は、専属契約すべての無効を求めて異議申し立てを行うとともに、アルバムなどの収益配分が低く抑えられていたとして、損害賠償請求の訴えを起こす方針。

 3人は7月、契約上のトラブルなどから仮処分を申請。グループの解散説が流れて話題を呼んだ。

 [2009年10月28日14時8分]ソーシャルブックマーク