4月にニューヨークに転勤するテレビ東京の大江麻理子アナウンサー(34)が泣いた。大江アナは、このほど都内で行われたレギュラー番組「出没!

 アド街ック天国」(土曜午後9時)の最後の収録に参加。最後のあいさつでは言葉を詰まらせ、号泣した。収録後、日刊スポーツの取材に「自分が鍋のふたになり、後輩のチャンスを奪ってはいけない」と心境を明かした。