フリーアナウンサーの内藤聡子(40)が14日、レギュラーでアシスタントを務める「5時に夢中!」(TOKYO

 MX)で「オジサンはご飯に行くと(エッチを)やろうとする」と体験談を明かした。

 同番組では、夕刊紙が「『若い草食系男子よりも中高年のオヤジがモテる』という風潮に対し、それをうのみにして下心で若い女性を誘うオヤジが多い」と報じていることについて、出演者で議論が展開された。

 番組が紹介した夕刊紙の報道では、女性側の意見として「モテるオヤジは気持ち良く食事をさせてくれる」など中高年男性がモテる理由をあげていたが、作家の中村うさぎ(56)は“モテる”の意味合いとして、「モテるイコールヤレるじゃない」「モテるということは何人(女を)食えるということではない」と持論を展開した。

 内藤は、この話題について司会を務めるタレントのふかわりょう(40)から意見を求められると、「よくそういう(下心がある)方にご相伴に預かっている」と告白。「ごちそうして頂くんですけど…。やっぱりオジサンって何回かご飯に行くと(エッチを)やろうとしますよね」と体験談を明かした。