タレント山本モナ(34)が16日、交際していた1歳下の不動産投資会社社長Aさんと結婚したことを、所属のオフィス北野を通じて発表した。約2年前から付き合いはじめ、最近は左手薬指に指輪を常にはめるなど結婚秒読みだった。最後はモナの逆プロポーズで結婚を決めた。モナは同日のブログで来春をめどに挙式する予定を語り、同時期から家庭に入る考えもつづった。また、ビートたけしも祝福しているという。山本は17日、レギュラー出演している文化放送「大竹まこと

 ゴールデンラジオ!」に出演予定だ。

 この日の夜、モナは都内で行われた映画「特攻野郎Aチーム

 THE

 MOVIE」のイベントに出席した。ゆったりしたロングドレスで、薬指に指輪をはめた左手で、ファンに手を振って笑顔を見せた。

 イベントを終えた午後8時すぎ、オフィス北野を通じて結婚を報告した。「かねて交際させていただいておりました男性と、本日8月16日に入籍いたしましたことを、皆さまにご報告させていただきます。今後は彼を支えていきながら、2人で幸せな家庭を築いていきたいと思います」。

 さらにモナは同日のブログで「来年の春頃をめどに、お式をあげようと考えています」と明かした上で、今後の去就についても言及。「そして、それを機に、家庭にはいって彼を支えることに専念しようと思っています。(中略)結婚という人生の大きな節目を、私の新しいスタートにできればと思っています」と続け、芸能界から事実上引退する意向も示した。

 交際が始まったのは、2年ほど前。当時はプロ野球選手との不倫騒動で謹慎していた時だった。落ち込んでいたモナを励まして支えたのが、以前からの知り合いだったAさんだった。最近ではイベントなどで、結婚について聞かれるたびに「したいって言ってるんです」などと答えてきた。2人を知る関係者によると、その言葉通り、8月上旬にモナがプロポーズした。

 しかし、離婚経験があるAさんは結婚には慎重だった。タレントで形成外科医の西川史子の夫、元東京都葛飾区議の会社役員福本亜細亜氏に、芸能人の妻を持つことの大変さについて相談した。西川はもともとモナの友人だったことから、4人で食事に行くなど交流があった。モナのいちずな愛情や、福本氏のアドバイスもあってAさんは結婚を決意したという。そして、お盆休みに、高知の実家にモナを連れて行き家族と対面させた。帰京してすぐの、結婚だったようだ。

 常にモナの動向を温かく見守ってきたビートたけしは、事務所関係者を介して「おめでとう」と祝福したという。複数の不倫騒動が取りざたされたモナだが、Aさんとの交際は、大切に実らせ、新たな人生のスタートを切ることになった。

 [2010年8月17日9時1分

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