18日、東京・赤坂で第53回日本レコード大賞の審査委員会が行われた。

 この日の審査委員会で、優秀作品賞、新人賞候補のほか、最優秀歌唱賞なども決定した。最優秀歌唱賞には坂本冬美(44)が選ばれた。91年に歌謡曲・演歌部門で同賞受賞以来20年ぶり2度目。09年「また君に恋してる」のロングヒット以降、ポップス系カバーアルバムの発表など演歌の枠を超えて活躍。デビュー25周年の今年は「桜の如く」「おかえりがおまもり」などがヒットした。坂本は「節目の年に大変光栄な賞をいただき、励みになります。今後もこの賞の名に恥じないように一生懸命精進していきます」とコメント。また新人賞は、伊藤美裕、SUPER☆GiRLS、2NE1、Fairiesが選ばれた。