報道関係者向け説明会で笑顔を見せる(左から)井上哲副社長、飯田朋子ディレクター、高橋宏マネジャー
報道関係者向け説明会で笑顔を見せる(左から)井上哲副社長、飯田朋子ディレクター、高橋宏マネジャー

フィリップモリスジャパンは19日、都内で報道関係者向けの説明会を開き、加熱式たばこ「IQOS」を取り巻く現状や、改正健康増進法による喫煙環境の変化などについて説明した。同社は「煙のない社会」を目指してさまざまな活動を続けており、井上哲副社長は「煙のない社会を目指すには、環境作りが必要。従来の喫煙ルームでは、紙巻き、加熱式たばこの両方が使えるところが多い。たばこを吸わない人に影響を与えないことも、もちろんだが、IQOSユーザーにも快適に楽しめる環境作りを進めていく」と語った。

また、来年4月に全面施行される改正健康増進法に向けて、高橋宏マネジャーは「カフェの喫煙席を加熱式たばこ専用席への切り替えを進めている。サービスカウンターを設置し、IQOSの貸し出し、ヒートスティックの無料配布、デバイスのクリーニングなどを行っている」と話した。同法により喫煙環境が大きく変わっていくが「加熱式たばこは、紙巻きたばこを喫煙し続けるより健康被害のリスクをが低減する可能性があり、また望まない受動喫煙が減り、吸う人吸わない人が共存できる環境をつくることができる」と意気込みを語った。