3連休の最終日となった17日、日本列島は広い範囲で晴れ、各地で30度以上の「真夏日」を記録した。全国の海や山、川で事故が相次ぎ、午後8時現在の共同通信のまとめでは4人が死亡、山形では1人が山で行方不明になっている。この他、茨城、神奈川、新潟、静岡、大阪、宮崎で計6人がけがをした。

 長野県の北アルプスでは山岳事故が2件発生。唐松岳(2696メートル)では新潟県の会社員今井智美さん(42)が滑落し、搬送先の病院で死亡が確認された。槍ケ岳(3180メートル)では岩場で倒れている男性が見つかり、死亡が確認された。

 山口県防府市では、川に泳ぎに来ていた高校生木村拓人さん(16)が川底に沈んでいるのが見つかり、死亡。福岡市の海岸では佐賀県の会社員秋山義孝さん(53)が遊泳中に溺れ、死亡した。(共同)