台湾東部花蓮県の太魯閣(タロコ)渓谷で9日、サイクリング中に落石に当たり重体になっていた日本人男性(35)が12日夜、死亡した。入院していた病院が13日、明らかにした。

 男性は落石が頭部などに当たり、病院に運ばれ治療中だった。家族が病院で身元を確認したという。

 現場は自然の景観が美しい景勝地だが、落石事故が多い。(共同)