12日午前、鹿児島市小野町の鹿児島県立武岡台高校で、3年の女子生徒が4階建て校舎から転落し、同日、搬送先の病院で死亡が確認された。学校が13日、明らかにした。県警が自殺と事故の両面で、当時の状況などを調べている。

 学校によると、女子生徒は4階建ての校舎からコンクリートの地面に落下。当時は2時間目の授業中で、授業の行われている部屋とは別の場所から転落したとみられる。履物を履いておらず、使用していたとみられるスリッパが校舎内で見つかった。欠席は少なく、いじめや進路の悩みは把握していないという。