北朝鮮による米領グアム沖へのミサイル発射計画を受け、茨城県立下妻第二高校(下妻市)と同古河中等教育学校(古河市)が、グアム島への修学旅行を中止したことが14日、県教育委員会への取材で分かった。グアムへの修学旅行は、既に下館第一高校(筑西市)が中止しており、計画していた県立3校が全てグアム行きを取りやめた。

 県教委によると、下妻と古河の両校は11月上~中旬、いずれも高校2年に当たる学年が3泊4日でグアム島を訪れる予定だった。9月に実施した保護者アンケートで「不安だ」という声が多かったため、行き先を国内に変更したという。(共同)