高松地検は13日、患者の女児7人に対する強制わいせつと児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の罪で、国立病院機構「四国こどもとおとなの医療センター」(香川県善通寺市)の元小児科医井川雅崇被告(32=懲戒解雇)を追起訴した。地検は被害女児計11人に対する起訴を終え、捜査を終結した。

 起訴状によると、同医療センターと、研修医として勤務していた国立病院機構「広島西医療センター」(広島県大竹市)の病室や診察室で、13歳未満の女児7人の下腹部をスマートフォンで撮影したなどとしている。

 地検は認否を明らかにしていないが、県警の調べに「小さい子に興味があった」と話しているという。(共同)