希望の党の細野豪志憲法調査会長は5日のBSフジ番組で、衆院選前に民進党から希望への合流を巡って野田佳彦前首相を「排除」したことについて「野田氏が幹事長の時に共産党との共闘を進めた。違和感があり一緒の党でやるのは難しかった」と振り返った。

 野田氏は先月27日付のブログで、小池百合子東京都知事の指示でやむを得なかったと細野氏から弁解があったと明らかにしていた。細野氏は番組で「『三権の長はご遠慮いただく』ということに関しおわびしたのは事実だ」と述べるにとどめた。(共同)