福岡県警中央署は30日、女性店員のスカート内にスマートフォンのカメラを向けたとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、北九州市小倉北区、同市職員の徳井昭宏容疑者(46)を現行犯逮捕した。容疑を否認し「説明を忘れないように記録していた」と話しているという。

 逮捕容疑は30日正午すぎ、福岡市中央区の携帯電話販売店で、接客してもらっていた女性店員(21)のスカート内へ、動画撮影機能を起動した自身のスマホのカメラレンズを向けた疑い。

 同署によると、徳井容疑者は知人の女性に付き添って来店。2人はソファに座り、女性店員はしゃがんで商品の説明をしていたという。徳井容疑者がスカートの方向へスマホを向けて撮影していたことに背後の客が気付き、告げられた男性店員が取り押さえた。(共同)