タイトーは11日、大ヒットしたゲーム「スペースインベーダー」の誕生40周年を迎えることを記念した発表会を東京・六本木ヒルズで開き、展望台の窓を画面にしてゲームができるアトラクションを報道関係者らに公開した。12~31日まで六本木ヒルズで開催される展覧会「PLAY!スペースインベーダー展」で遊べる。

 縦7メートル、横15メートルの窓に映像を投影する「プロジェクションマッピング」でゲーム画面を映し、最大10人が同時に遊ぶことが可能。日没後に東京タワーなど都心の夜景をバックに楽しめる。展覧会には他に体感型ゲームや歴史が分かる展示コーナーも設けた。

 スペースインベーダーは1978年6月に登場し、喫茶店などに設置されて大流行した。発表会には開発者の西角友宏さんが参加し「これだけ長い間、遊んでいただけて幸せだと思う」と話した。

 展覧会の入場には六本木ヒルズの展望台料金が必要。一般が1800円、高校生と大学生は1200円、4歳から中学生までは600円。(共同)