斎藤健農相は12日の閣議後会見で、昨年秋の天候不順を受けた野菜の高値が1月中は続くとの見通しを示した。農林水産省が昨年12月25~27日に実施した小売価格調査では、キャベツやレタス、ハクサイ、ダイコンが平年の2倍以上の価格となっている。

 斎藤氏は国による生産調整(減反)が廃止となる2018年産米に関して45道府県の生産量目安が出そろったことを受けて、農水省も取りまとめて公表すると表明した。(共同)