強い冬型の気圧配置の影響で九州地方も各地でこの冬一番の寒さとなり、市街地でも雪が舞った。気象庁によると、熊本県阿蘇市で氷点下8・6度、大分県玖珠町で同6・8度など、各地で今季の最低気温を観測した。

 福岡市の繁華街・天神でも雪が降り、街行く人はマフラーで顔を覆った。長崎市の観光名所「眼鏡橋」では、観光客が雪のなか、記念写真を撮る姿が見られた。一方、沖縄・那覇市でも午後2時半から1分間、氷あられを観測した。同市でのあられ観測は16年1月以来、2年ぶり。