ロイター通信は12日、米国の駐パナマ大使が、トランプ大統領の下で働けないとして3月9日付で辞職すると報じた。

 退職届で、外交官になる際に「政策に賛同できなくても大統領とその政権に忠実に仕えると宣誓した。それができなくなったら辞め時だと上司に言われたが、その時が来た」と心情を吐露した。

 トランプ氏がアフリカやカリブ海諸国を侮辱する発言をしたとされる問題が起きる前の昨年末、国務省に辞意を伝えていたという。(共同)