岐阜県瑞穂市は30日、同僚の女性に「愛してる」といった内容のメールを繰り返し送るなどのセクハラ行為をしたとして、市民部の40代の男性総括課長補佐を停職3カ月の懲戒処分とし、上司の監督責任を問い、市民部の部長ら5人を文書による厳重注意処分とした。

 市によると、補佐は2014年3月から18年2月、女性数人に「愛してる」「天使のようです」など計45通のメールを送り、強い不快感や精神的苦痛を与えた。「自分に好意があると勘違いした」と説明している。棚橋敏明市長は「職員1人1人の意識向上を図る」とのコメントを出した。(共同)