福島県教育委員会は13日、県南部の県立高で2017年度、柔道部の外部コーチが練習中に1年生の男子部員に絞め技をかけ、3回続けて失神させていたと明らかにした。学校に詳しい報告を求め、体罰に当たるかどうか調査する。

 県教委によると、コーチは20代の男性で、当時は別の県立高で非常勤講師をしていた。学校は問題発生後に保護者会を開き、校長とコーチが謝罪したが、県教委には報告していなかった。男性は現在、コーチから外れている。