1匹1万5000円の高級メダカ48匹(計72万円相当)を盗んだとして、松山西署は12日、窃盗容疑で松山市針田町、自動車中古部品販売店の従業員塚本英明容疑者(47)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は5月26日から同29日の間、松山市のメダカ販売店で、メダカ48匹を盗んだ疑い。同店によると、観賞用の「ブラックダイヤ」と呼ばれる高級品種だという。

 塚本容疑者は今月11日、同店でメダカを盗もうとしたところを通行人が見つけて取り押さえ、松山西署が窃盗未遂容疑で現行犯逮捕した。5月下旬の窃盗被害について認めたため、再逮捕した。

 メダカに詳しい関係者によると、高級品種のメダカは交配が難しく、近年、価格が高騰しているという。(共同)