肌着大手のグンゼは9日、浸水被害が大きかった岡山県倉敷市真備町の三つの避難所に、計約9600枚の肌着を無償で配布すると発表した。同日中に被災者へ届く見通し。

 男性用約4500枚、女性用約3900枚、子ども用約1200枚を配布。いずれも上下が半々程度で、広報担当者は「着の身着のままで避難した方に、真新しい肌着を使ってほしい」と話している。

 岡山県内にあるグンゼの子会社の物流センターから配送する。被災地の状況次第で、他の避難所への配布も検討する。(共同)