スーパーやコンビニエンスストアなど流通大手各社は9日までに西日本豪雨で被害を受けた自治体に、おにぎりやパンといった食料や飲料水などの支援物資を送った。

 イオンは災害時の物資支援協定により要請を受けた自治体に物資を送った。6日は福岡県糸島市や京都府亀岡市など計12自治体に、食料品と飲料水を中心に約3800点を提供。7日には岡山県矢掛町や同県倉敷市、広島市など計9自治体に食料品や毛布などを計約1万8500点、8日には鳥取県に500ミリリットル入りの飲料水を千本送った。

 セブン&アイ・ホールディングスは6日から9日にかけて、岡山県総社市の市役所や倉敷市内の避難所、福岡県古賀市の市役所などへ、おにぎりやパン計2万2600個を届けた。

 またイオンやセブン、ローソンの3社は各地の店舗などで募金活動を始めた。(共同)