公明党の井上義久幹事長は13日の記者会見で、西日本で大雨が降り続いた5日夜に自民党議員や安倍晋三首相が参加した飲み会について「状況は想定できた。軽率のそしりを免れない。踏みとどまるべきだった」と苦言を呈した。

 西村康稔官房副長官が飲み会の写真をツイッターに投稿したことにも、適切でなかったとして反省を促した。

 西日本豪雨の災害復旧に関し、秋の臨時国会で2018年度補正予算の編成が必要になると指摘。政府の防災体制の在り方については「司令塔的な組織があってもいいのではないか」と述べ、20年度末で廃止される復興庁の後継組織との一体化も含めた組織の見直しを検討課題とした。(共同)