ニッポンレンタカーサービスは11日、店舗での24時間営業を12月で終了すると発表した。従業員の働き方改革の一環で、早朝や深夜時間帯の需要が減少していたことも理由という。今後は手軽に車を共有できるサービス「カーシェアリング」の導入を進めて対応する。

同社によると、全国の約850拠点のうち、24時間営業をしている埼玉県や愛知県、大阪府などの拠点を12月10日までに終了させる予定だ。新たな営業時間は場所によって異なるが、最長でも午前6時から午後11時までとなる見通し。

終了した拠点には順次、カーシェアリングの車両を配備していく考え。同社は「働き方改革で職場環境を整え、サービスの向上につなげる」としている。(共同)