NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯電話大手3社は14日、米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)10S(テンエス)」と「10S Max(マックス)」の予約受け付けを一斉に開始した。21日の発売に向け、各社は主要な料金プランで実質6万円からとする販売価格を公表した。

KDDIは10Sの価格を12万8640円からに設定。4年間の分割払いにして25カ月目以降に機種変更すると割引が受けられ、実質支払額は6万4320円からとなる。画面が大きいMaxもこの割引により実質7万800円からとした。

ソフトバンクも同様の割引により、13万6800円からの10Sを実質6万8400円からに値引きするプランを公表。Maxは実質7万4880円から。KDDIはソフトバンクの価格を下回ったものの、割引の適用には別途月390円の割引プログラム料がかかる。

NTTドコモは10Sを12万8952円からとした。購入から2年間は月々の通信料が値引きされ、実質6万9984円からとなる。Maxの実質支払額は8万2944円から。新規契約か他社からの乗り換えの場合、インターネットでの購入で5184円値引きする。

全国の販売店やインターネットで予約を受け付けている。(共同)