実在しない「地方裁判所管理局」をかたる不審なはがきが首都圏を中心に郵送されていることが2日、分かった。東京地裁は「詐欺に巻き込まれる可能性があるので、はがきの指示に従わず、警察に相談してほしい」と注意を呼び掛けている。

はがきは、裁判所の強制執行を受ける可能性を示唆し、記載した番号に電話して相談するよう促す内容。東京地裁には1、2日の両日で約50件の情報提供や相談があったという。(共同)