ユニー・ファミリーマートホールディングスは11日、傘下の総合スーパー事業「ユニー」の全株式をディスカウント大手ドンキホーテホールディングスに売却すると発表した。

同時に株式公開買い付け(TOB)により、ドンキの株式を最大20・17%まで取得すると表明。ドンキをグループ化してインターネット通販の台頭や人口減少などで激変する小売業界の変化に対応する。

ユニー・ファミマは経営資源をコンビニに集中、関連会社となるドンキと提携を強化して店舗改革や金融事業の構築などを進める。

ドンキは商品陳列法を工夫するなどの自社ノウハウを生かしてユニー店舗の業態転換を進める。(共同)