トランプ米大統領は11日、日本や中国から米西海岸に漂着するごみが膨大な量に上り、米国が処理を強いられるのは「不公平だ」と不満を示し、対抗措置を取る考えを表明した。ホワイトハウスで関連法の署名式典で記者団に語った。

トランプ氏は「日本や中国を含む世界の多くの国から漂着するごみが毎年800トンに上り、米国の美しい海を汚している」と指摘。「米国は各国に責任があると非常に強く通告した」とした上で、強い対抗措置を取ると述べた。費用負担を求める可能性がある。(共同)