NHK札幌放送局は2日、オウム真理教の後継団体主流派「アレフ」に関する取材で、住民インタビューの音声ファイルをダウンロードできるURLを、誤ってアレフ側に送信していたと発表した。

NHK札幌放送局によると、同局のディレクターが1日、住民インタビューの音声の文字起こしを委託業者にメールで依頼した。その際に、音声ファイルをダウンロードできるURLをアレフ側にもメールで送信していた。

NHKは住民に謝罪し、音声ファイルをシステム上開けないようにする措置を取ったという。(共同)