北欧童話「ムーミン」を題材にした日本初のテーマパーク「メッツァ」(埼玉県飯能市)の一部エリアが9日にオープンするのを前に、報道機関向けの内覧会が8日開かれた。

9日にオープンするのは、豊かな森に囲まれた人造湖の周辺に、北欧の雑貨や食品の店舗が入ったマーケット棟やレストラン棟などが並ぶ「メッツァビレッジ」。雑貨や工芸品の制作、湖でのカヌーなど、北欧のライフスタイルが体験できる。

事業主体の投資会社「フィンテックグローバル」(東京)によると、メッツァはムーミンの作者トーベ・ヤンソンの故郷フィンランドの言葉で森を表す。

来年3月には、ムーミンの世界観やアトラクションが楽しめる「ムーミンバレーパーク」もオープン予定。運営会社「ムーミン物語」の渡辺基樹社長は「自然を眺めながら、ゆっくりとした時間を過ごしてほしい」と話した。(共同)