福岡県筑紫野市は9日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで逮捕され、その後不起訴となった同市都市計画課の男性主任(40)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は8日で、主任は同日付で退職した。

市によると、主任は6月、同県那珂川市のホテルで現金3万円を渡す約束をして女子中学生にみだらな行為をした疑いで、県警に10月に逮捕された。不起訴となったが、筑紫野市の聞き取りに大筋で事実関係を認めた。

藤田陽三市長は「このような不祥事を二度と起こさないよう職員の服務規律の徹底を図る」とのコメントを出した。(共同)