7日午後10時半ごろ、大阪府高石市取石2丁目の等乃伎(とのぎ)神社で、神主の石田麻里子さん(48)が拝殿内に保管していたおみくじ箱を物色する男を見つけ、声を掛けた。石田さんは男の腕をつかんだが突き飛ばされ、階段から転落して両膝を打撲するなどの軽傷を負った。男はおみくじの売上金約5000円を奪い、徒歩で逃げた。高石署が強盗致傷容疑で男の行方を追っている。

高石署によると、男は40代ぐらいで上下黒い服に黒縁眼鏡だった。石田さんは社務所で寝ようとした際、拝殿の扉が開く音に気付いたという。(共同)