韓国国会の文喜相議長は9日までの米ブルームバーグ通信とのインタビューで、旧日本軍の従軍慰安婦問題について、天皇陛下による謝罪の「一言」で問題が解決すると述べた。

陛下を「戦争犯罪の主犯の息子」とも表現した。韓国の中央日報(電子版)は「(元徴用工訴訟問題などで)韓日関係が最悪の中、日本の国民感情を刺激する発言で、波紋を広げることが予想される」と指摘。日韓の対立を一層激化させる可能性がある。文喜相氏は与党「共に民主党」出身で18年7月から国会議長を務めている。(共同)