東京都三鷹市内の自宅アパートで職業不詳秋山均さん(60)の頭をハンマーで殴った上、体に熱湯をかけて殺害したとして、警視庁三鷹署は15日までに、殺人容疑で、元妻の秋山朝子容疑者(55)を逮捕した。逮捕容疑は14日午前、睡眠中の均さんの頭部をハンマーで殴り、給湯器で沸かし洗面器にためた熱湯を上半身にかけ、殺害した疑い。署によると、2人は昨年7月に離婚後も同居していた。

秋山容疑者は14日午前11時55分ごろ「元夫が起きない」と119番。均さんは病院に搬送されたが約1時間後の午後0時53分、死亡が確認された。秋山容疑者は「床で寝ていた元夫にベッドに行くように何度も言ったが起きなかったため頭にきた。家事を全くしてくれないことに日頃から不満が募っていた」と供述。同容疑者は脚に持病があったという。