小泉純一郎元首相、自民党の山崎拓元副総裁ら小泉政権時代の幹部らが25日夜、東京都内の日本料理店で会食した。

出席者によると、小泉氏は「政治の世界は100パーセントないということはない」と述べ、夏の衆参同日選があり得るとの見方を示した。参院選については「野党が一本化したら、自民党は負ける」とも語った。

消費税増税延期の可能性に言及した萩生田光一幹事長代行の発言に関し、出席者から「(中枢の)誰かから聞いてなければ言わない内容だ」との声が出た。

会食には武部勤元幹事長、中谷元・元防衛相も参加した。2001年の米中枢同時テロや05年の郵政解散総選挙なども話題になったという。(共同)