26日午前3時半ごろ、東京都世田谷区大蔵5丁目の東名高速道路上り線の東京インターチェンジ(IC)-川崎IC間に「何か落ちている」と走行中の車から110番があった。神奈川県警高速隊が高速道路上で遺体を発見。現場や遺体の状況から、付近の橋から転落後、車にひかれたとみて調べている。同区間は通行止めになった。

高速隊によると、遺体の性別や年齢は不明で、高速道路上に架かる橋の上で靴が見つかった。大型トラックで現場を走行していた和歌山県かつらぎ町の男性(40)からも「上から落ちてきたものにぶつかった」と午前4時20分ごろに通報があった。

現場は東京都内だが、警視庁との間で神奈川県警高速隊が捜査すると取り決めている。(共同)