北朝鮮・平壌の幼稚園で21日、子どもの健康に関する行事があり、保健省関係者のほか、スウェーデン大使や英大使ら現地駐在の外交官、国連児童基金(ユニセフ)関係者らが参加した。

子どもの病気予防や治療に関する討論会や、国連機関の支援活動を記録した写真展、園児らによる楽器演奏があった。

ユニセフの報告書によると、北朝鮮の子どもの健康や発育状態は近年改善されつつあるものの、基本的な薬品や医療器具が不足。十分な回数と内容の食事ができているのも5歳未満で3人に1人にとどまっている。(共同)