山形県東根市のマンション一室で、医師矢口智恵美さん(50)が殺害されているのが見つかった事件で、室内に大量の血痕があったことが21日、捜査関係者への取材で分かった。

県警は室内で襲われた可能性が高いとみている。司法解剖の結果、頭を殴られたことによる頭蓋内損傷で、頭からも出血していた。遺体は19日午後5時50分ごろ、部屋を訪れた、福島県郡山市に住む矢口さんの40代の弟が見つけ、110番した。